イスタンブールなうなう

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朝食のロケーションが良すぎるので、お湯が出にくくても、タオルが交換されてなくても許す安ホテル。ベランダで食べていると始終、鳥に狙われていてリアルに怖い。

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ハギアソフィア、花のサンタマリア大聖堂。ふるえる。 2階から見下ろすと泣ける。出たくない。ここで暮らしたい(だめです)。

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カーリエ博物館(ビザンツ帝国時代の修道院)近くのホテル1階(多分)のカフェのロケーション。全部がかわいい。博物館付近は街全体がかわいい。もう立ち上がりたくない(だめです)。

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ピエール・ロティのチャイハネからの景色。立ち上がりたくない(またか)。

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ピエール・ロティのチャイハネ。ここもロケーションが全部かわいい。もう大変(わたしが)。 コースとしては、シルケジかエミネミュまで出て、タクシーでカーリエ博物館→城壁見学→お茶→タクシーでピエール・ロティのチャイハネ→ロープウェイで降りる→エユップのモスク見学→タクシーかバスでシルケジかエミネミュまで戻る、を推奨。

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シルケジあたりの海沿い。夕日が沈む、というわけでもなく、だんだん暗くなっていく。

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一人分の分量が完全に間違っていると思われるトルコスイーツ。お隣のテーブルにいたアラブ系カップルの写真を撮ってあげたら、このうえにウエイターからお菓子をもらってしまうという大惨事。

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どのくらい路上かというと、このくらい路上。路上にテーブル出しすぎ、人いすぎ。最初ぎょっとするけど、3時間も歩くと慣れてしまう。たとえていえば、渋谷のスクランブル交差点の手前に、突然テーブルと椅子が出ていて、お茶飲める感じよ。