ふぉ〜ゆ〜の ぴたラジ 2013/8/31

※嵐関連部分のみの抜粋文字起こしです。

※ふぉ〜ゆ〜とは、ジャニーズJr.内ユニットです。福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介、の4人編成です。

※誰の発言かは不正確なので各自音源を探してください(クロストークになってたとこは放棄しました…)間違ってたら教えてネ…。

※嵐とふぉ〜ゆ〜の思ひ出話とみせかけて、これは「亮太くんの可愛さ突き抜けてね!?」っていうステマですがそこは気にしないこと。

福「俺さぁ、4人で夏でぇ、共通の話っていうと、やっぱりこないだまでやってたPLAYZONEっていうのが出てくるんだけど」

辰「そうねずっとここ最近はね」

福「それもあるなって思うんだけど、さかのぼってみるとさ、僕達が高校生の年の時、にさ。夏の嵐のツアーだけの、時」

辰「そうね、一年の仕事が」

越「そうだね」

福「一年間に嵐の仕事しかないっていう、その、夏のツアー。それがすっごい出てくるんだよね」

辰「それはね、正直濃いよ」

越「それあっての今の俺らだもんね、濃いよ」

福「嵐のそのツアーの最後の日に、みんなでお腹に、油性ペンでさ、嵐ありがとうとか、嵐最高、とか」

越「そうそうそう」

辰「消えないんだよね」

福「消えないやつやってさ」

辰「『ジャニーズJr.です!』って紹介してくれた時に出すんだよね」

福「出すんだよね〜腹に油性ペンで書くんだよね〜」

越「書く書く」

福「それでさ、その年に、『ちょっとあれ汚いからもうやめてくれ』って言われたじゃん。で、次の年に、僕達やりましたよね〜」

越「変わってないね〜」

松「結局はやっちゃうんだよね〜」

辰「あの頃にふぉ〜ゆ〜の基盤は出来始めてたと思うよ」

越「出来てたね」

辰「でさぁ、しかもさあ夏にさぁ、夏ってか一年で(自分たちはJr.の仕事が)その夏の嵐のコンサートだけだったからさぁ、みんなの心意気がハンパじゃないわけよ」

越「あと一年に一度しか会わないから、みんなの変わりっぷりハンパないね」

松「髪の毛のびた?みたいな」

越「マツ金髪じゃん!とか言って」

松「ガタイよくなったねみんな、みたいな」

辰「それでさぁ、最後のさぁ、嵐ありがとうってやってる時さぁ、結構泣いてたよね」

「泣くんだよね」「泣いてたねみんな」「アツイね」「アツイ」

福「でも俺思うんだけど、あの頃の気持ちのまま、今も、そういうひとつひとつの仕事できてると思うんだよね」

辰「嵐とホテルでドッキリしたりしたもんね」

全「やったね〜!」

辰「潤くんドッキリ。マツがさぁ、潤くんにタメ語を使い始めて、潤くんが『ちょおまえなにそれ』みたいに」

松「『先輩になにタメ語使ってんの』」

辰「『や、べつに』とか言って」

「そうそうそうそう」

辰「で、まわりにいた山本の亮ちゃんとか、はやっしーとか、江田とか、今のThey武道

「あと池とか」「幸大とかさ」

辰「全員でMADだったじゃん、そん時に、(笑)、みんな半ベソかくっていう」

「亮太泣いてたからね(笑)」「『マジで?マジで!?』」「『マジで!?』ってなって(笑)」

辰「(潤くんドッキリ中に)まさかの大野くんが入ってきて、俺らは大野くん来るって知らなかったから大野くんが『おまえ先輩にそれねえだろ』って一言言った時に俺らもテンパるっていう」

「マジで!?」「え、マジで!?って」

松「俺が一番びっくりしたよね、あれ?つって。どっち!?て」

辰「で、マツが風呂場に連れてかれて、ボンボンボン!って音がして、俺らもちょっと戸惑ってて、え、どっち、どっち!?って思ってたら、マツがここに、お腹にドッキリでしたって書いて、てってれ〜って」

「てってれ〜っ!て出てきても亮太たちポカーンて」「パラダイス」「『なんのこと…?』て感じ」

「ふたをあけてみたら大野くんも空気読んでドッキリの」「急に入ってきてくれたんだよね」「すごいよね」「あれはねぇ、すごいよ」

辰「だからねぇ、俺らは夏だいたいお腹になんか書いてる」

「書いてたね」「お腹に確実に書いてた」「最近書かなくなったね、そろそろ書きますか」「ここ最近書いてないからね」

辰「そろそろ書くかwwww」

越「PLAYZONE2013て書くか」

松「いやもう終わってるから」

越「あ、そっか終わってるか…」

辰「wwどこでさぁwwwwそのPLAYZONE2013出そうとしてたのwwww」

「wwww」「SHOCKで出す」「うわぁぁぁあ!」「wwww」「いいねいいねww」

SHOCKで腹文字やったら街中を逆立ちしながらラブラブアイラビューって叫んでもいいぜ…!