ということで神様仏様優馬様のラジオ『中山優馬 RADIO CATCH』にThey武道がお邪魔することができましたよっと!
理由はただひとつ優馬と江田ちゃんが普通に仲良しだったということ以外に思い浮かばない! ありがとうありがとうゆうまくん!! ありがとうありがとう江田ちゃん!
ということで、とっても雑ですが記念に文字起こし↓
優「急なんですけどゲストが来ているということで。普通なんかさ、先週とかで告知とかないの。今回もう突然、ユー出ちゃいなよパターンで」「ずぅっと目の前にいるのにしゃべらないように気を付けてる感じやね(「うふふっ」)それではご紹介したいと思います。They武道のみなさんです」
「どもーThey武道でーす」(口々に)
優「やっと」
林「やっとですね」
優「やっとっすね」
山「はいっやっとですね」
林「来ましたね」
優「来ましたね」
優「自己紹介をお願いします」
林「They武道の林翔太(はやししょうた)です。3人のなかでね、一番高身長なので、それで覚えられると思います!」
山「変わんないからね、そんなに」
江「いや変わるでしょ!」
優「そして」
江「…俺?」
優「そういうの決まってんじゃないの!?」
江「俺か」
林「いつもなんとなくなんだよね」
江「They武道 江田剛(えだつよし)です。こんなかではね、一番最年長です」
山「で、ぼくがThey武道の山本亮太(やまもとりょうた)です。よろしくおねがいします。なんか、ゲストって言われると緊張する。あれ、ゲストなの、ぼくたち、って」
優「あらためてプロフィールを紹介します!They武道のみなさんは2008年に結成され(略)今押さえておいて間違いない3人組です」
「うおー」
「ありがとうございます」
「うれしいですほんと」
優「台本がすごい持ち上げてて」
優「They武道の名前って元々どうやってできたんですか」
林「They武道はね、メンバーのね、イニシャルなんですよ」
山「Theyのさぁ、その、hが林翔太で、eが江田剛で、yが山本亮太で、まぁ武道はおいといて」
優「武道おいとくんすか」
林「おいとけない感じだよね武道って」
山「最近ね、江田ちゃんがね、そのTをね(江「そうTを考えたの」)命名してくれたの」←めいめいって言えた!
林「そうそうそう!」
山「最近、『ねぇちょっとT決まったわ』とかって急に」
江「3人組でしょ、3人を英語で書くとさ、Three(スリー)じゃん。だからTはスリーって意味を使おうって」
優「ほんまや」
林「最年長やるね!」
江「でしょ!」←ドヤ!
優「じゃスリーのスでTh(ティーエイチ)でいけるやん」
(間合い)(ん?)(考えている)
「あっ」「おっ」「たしかに!」
林「待って、俺いなくなっちゃう」
山「いなくなっちゃうよだめだよ」
江「いなくなっちゃうな」
山「それだめだね」
優「武道はないんすね」
山「武道は」林「武道はね」(ハモる)
林「前の、やまもっちゃんの」
山「むかしね、舞闘冠っていうグループがあってね、舞闘冠弟組じゃないけど、なんかその、」
林「ぶとうかん、が濁って(濁点がついて、の意)『武道』になった」
山「武道になって、ね、最初いろいろあったもんね、いろんなグループ名ね、3人だけでもいろいろ」
林「『ざ・ぶどうざん』ってあったよね」
山「最初『ざ・ぶどうざん』って言われて」
優「ざぶどうざん?ざんって?」
「山」
「山本の山」
優「おぅおぅ」
山「山本の山を最後につけよう、みたいな」
林「どっちがいいって言われたの、2個あって」
優「They武道、か、The武道山」
林「どっちがいいって言われてね」
山「その2個もすごいなぁって思ったけどぉ」
江「They武道じゃね、って」
山「The武道山って!?They武道だなって」
山「で、プレゾンではさ、Hey!Guys(ヘイガイズ)とかさ」
優「ヘイガイズ?」
林「ヘイガイズとか」
優「ヘイガイズ…」 ←記憶にないっぽい優馬様
山「ヘイガイズ知らない?」
林「ヘイガイズっていう名前に一週間くらいだっけ?一週間だけなったの」
山「突然、楽屋に行ったら、なんかThey武道じゃないグループ名が書いてあったから『ここ俺らの楽屋じゃなくなってる』ってなって」
林「ここじゃないな、どこだ?みたいな」
山「『(楽屋)どこですか』『え、ここだよ、グループ名変わったんだよ』」
優「俺ら今日からヘイガイズ」
山「ヘイガイズなんだって。すごかったよね」
林「その後、ヘイメンあったよね」
「ヘイメンとか」
林「ヘイメンあったよ」
優「あれ誰が(グループ名)変えてんすかね、ジャニーさん?」
林「ジャニーさん」
山「しかも1日くらいだったもんね。だから翼くんがすごい、紹介の時に困ってたのよ」
優「そっかそっか」
林「そうそうそう」
山「『今日は、…!?』とか、『今日は、…!?』とか」
「そうそう」
優「『今日は、ヘイメンです』」
山「だから俺たちもね、『~ですっ!』みたいな感じでいけなかった」
江「あ、はい、みたいな」
山「で結局They武道に戻って、さらにお客さんがきゃーってなってくれて」
「ね」
山「やっぱりおまえたちはThey武道だよ、みたいな」
「やっぱしっくりきてる」
林「そっからThey武道でやってこうって」
優「よかったっすね(「うん」)だって俺今日ラジオでヘイメンのみなさんですって」
山「やだー」
優「誰、ってなる」
林「They武道でよかったよ」
山「They武道でよかったよ…」
優「この3人は初めて会ったのはいつなんすか」
山「この3人はもうほんと、ほぼ同期とかだから」
江「オーディション一緒だもんね俺と亮太は」
山「そう一緒だし、ちょっと翔太が先輩なくらいで」
林「こうみえて先輩なんだよね」
山「だからもう同期と一緒だよね」
江「それこそもう10何年じゃない?」
林「そうだね」
山「…きもちわるっ」
江「きもちわるくはないだろ~」
優「10何年か、プライベートではどうなんすか」
山「けっこう仲良いよね、ボーリング行ったりビリヤード行ったり(「カラオケ行ったり」)卓球いったり(優「3人で?」)いろいろ仲良く温泉行ったりそれは言い過ぎ」←セルフツッコミ
優「えー、3人で!?」
「まてよ温泉はなぁ、ちょっとないな」
「温泉はちょっと違うだろ」
山「なんかラジオだからいいアピールしとかないとなっていうイメージがあるの俺には」 ←いいアピール=温泉、の方程式の謎
優「世間様にね、いいアピールね」
山「そうそうそう。でもほんとにいろいろ行くよね。でも最近はぁ、Theyたく会(ぜいたくかい)っていうのがあって」
「そう!」
優「え?Theyのぜい?」←若干引いてる
山「そう!Theyのぜいで、Theyたく会っていうのがあって」←気づかない
優「やってんすか」←引いてる
山「その日はぁ、仕事の打ち合わせで3人でごはん行こうねとか(「そう」)じゃ、いつTheyたく会やる?って、そういうときは3人で仕事の話をしたり(「そう」)」 ←楽しそう
優「それ、贅沢するんすか」 ←立ち直った
山「Theyが集まっただけでTheyたく会ってだけで、別に贅沢はしないんだけど(「そうね」)」
優「でも仲良いっすね」
「そう考えたら仲良いんだよ」
優「グループであんまないんじゃないっすか」
山「でもどっちかっていうとグループで仲良いっていうより、江田ちゃんと優馬との方が、仲良い気がする」
林「よくね、なんかね」
山「優馬に大阪まで会いに行ったりとか最近あったみたいで、俺らにはそんなことしない」
江「大阪むかしだしょ?」←大阪(に行った)のは昔でしょ、と言いたいところを噛んでいる
山「あれ大阪じゃないのか」
優「でも、会った大阪で」
江「あったあった。優馬の実家行った」
優「そうそう、俺の実家に来たんすよ」
山「ずうずうしい!」
林「なかなかないね」
優「俺の親父にめっちゃ気に入られて『江田っちはどこにおんねん今』って、知らんわ、みたいな」
山「なんかね、行ったり、ライブ行ったりさ」
林「なんかイベント」
江「イベント行ったね、優馬のイベント」
優「そうそうこないだもね、イベントに来てくれて」
山「なんで出しちゃうの、しゃべれないのに。MCとかで出しちゃうの江田ちゃんを」
林「あのあとスタッフさんに怒られたって言ってたよ」
優「イベントに出てくれて、時間がね、1時間くらいのイベントやったから、時間計算しながら話して、でも最後えだっちが出てくれるから、15分くらい残しとこうかな(山「やばいわ…」)、15分くらい俺らしゃべるわみたいな。で、ふたあけてみたら、30秒もたへんかった」
林「はや!」
山「なんで行っちゃったの江田ちゃん!」
江「いや、見に行こうかなと思って、あれだよ、まずメールきたんだよ当日に」
林「そうなんだ」
優「そうそうそう」
江「『なにしてんの』みたいな。『買い物してる』『お台場でイベントあるから来てよ』『わかった行くよ』」
山「あ、もうそれ狙ってたんだよ優馬は。(優「そうですそうです」)空気になるってことを知ってて!絶対知ってたもん!」
江「いやほんと普段さぁ、3人でずっと仕事するじゃん。1人でそういう仕事場に行くってないから」
林「ないね」
山「でもなんか言ってたもんね、いい経験になったって。ありがとうございます優馬さん!」
林「ありがとうございます優馬さん!」
山「優馬さまさまですわ!」
林「様々ですね!」
優「3人ではどういう立ち位置なんですか、MCん時とかどうするんですか」
山「え、だから俺がまずぶちこわして、だいたいしょーちゃんがそれにフォローいれて、江田ちゃんがなんか一言しゃべったなーと思ったら、え、今しゃべりはじめたのみたいな。なんかお客さんとかも江田ちゃん普段マイクここにあるくせに10分15分しゃべんないじゃん」←「普段マイクここ」=口元。マイクは常に口元に置いてはいる江田剛さん最年長。
林「しゃべんないんだよね」
山「まずしゃべんないから。うん、あぁ、うん、うん」←相槌の表現
林「で、声小さいからお客さんにも怒られるんだよ」
山「『江田おまえしゃべれ!』とか」
優「お客さんに怒られんの?」
林「『江田声小さい!』」
山「江田声小さいって」
優「でも亮太くんが荒らすっていうのは結構有名な話」
山「まぁだいたい。でも最近ねぇ、ちゃんとねぇ、慣れてきたよね。慣れてきて、翔太も上手いフォローができて、江田ちゃんも、やっと立った、しゃべった、クララが立ったみたいな」
江「でも優馬のイベントのあとからちょっとしゃべるようになったよ」
優「なんか気持ち的な改善があった?」
江「あったあったあった。2回あったじゃんイベント。夜、雄大来たじゃん。ふぉ~ゆ~の。あれを見て、あぁやっぱこの人すげぇなって。(「すごいね」)優馬は1人でつなごうつなごうとするじゃん。俺しゃべれないのに。そういうの見るとやっぱり、なんか、刺激が強かった」
山「結局優馬さんになんかいろいろ教わったわけでしょ、改めてお礼いいなよ」
江「ありがとうございますほんと」
林「かるっ!(軽い)」
江「育てていだいてありがとうございます、ふふふ」
優「クリエでもそういう感じのMCだったんすか?今年もありますもんね、いつですか」
林「5月のね、19、20、21」
山「よろしくおねがいします」
優「もうリハとかやってんすか」
林「リハはね、まだやってないんだけど、打ち合わせは」
山「打ち合わせは、Theyたく会とかで打ち合わせしたり」
優「Theyたく会でやってんすね」
山「ゲストに中山優馬出そうかって話したり」
優「出してくださいよ」
林「ほんとに?」
江「来てくれる?」
優「行きます行きます、まじで行きます」
林「用意しちゃうよほんとに」
優「コーナーを?」
林「用意しちゃうよじゃあ」
優「いや、MC見たいっすもん」
山「MC見たいの?ぜんっぜん勉強になんないよ!?ほんとに。多分もう優馬うずうずしちゃって『俺しゃべていいですか』ってなっちゃうよ」
林「なるよ」
江「なるなる」
優「だってお客さんいたらちょっと変わるじゃないっすか」←それが、あんま変わらないです優馬さん…!!
江「優馬がゆるいゆるいっていう感じよりゆるいからね」
優「まじ?」
江「ほんとふわふわしてるからね」
山「いやほんとにゆるいのあなただけだよ、俺と翔太はまじがんばろうと思ってるよ~」
優「この番組もゆるさを追求するような番組ですから」
山「とっておきじゃん江田ちゃんに」←それを言うなら『もってこい』な!
林「とっておきだよ」←それを言うなら『もってこい』な?
江「とっておきだ」←…とっておきだね、うん!やっぱり3人ともゆるい!以上だ!
優「早くも次の舞台の出演が決まっているということで」
山「ぼくたち来月4月8日から新橋演舞場で行われる滝沢秀明くんが座長をつとめる滝沢歌舞伎10周年にぼくたちThey武道が出演いたします」
優「もうすぐじゃないっすか」
山「だから今もう、稽古稽古稽古稽古稽古」
優「稽古も一か月続く長丁場ってことですか」
林「今年ちょっと長いのかな?」
江「そうだね長いねいつもより」
優「今はもう稽古が始まって」
山「稽古でね、滝沢歌舞伎の昔の映像だったりさ、今年もとりくむわけなの。で、革命の昔の優馬とかが出てくる映像とか見たりもしたの。そしたらもうなつかしい、優馬も若いんだよね。若いなりに、すごいしっかり踊ってんなーっとか思ったりして、なんかやっぱり優馬さんすごいわって。その横とかで俺がちょろちょろ動いて、なんだそのクソガキはって自分でも思って」
林「優馬がすごいさぁ、今見たら大人になってんの(「大人んなってんの」)やまもっちゃん変わらないんだよね」
山「俺、変わらない」
優「たしかにたしかに、そうかも」
山「今回北山も薮も出るんだけど、北山がよく言ってんだよ、『ほんと山本変わんねぇなぁ』って言うんですよ」
優「やっぱタッキーは厳しいっすか」
林「厳しい?のかな」
「なんだろ」
林「ばーっと言ってくる感じじゃなくて、背中を見せる感じだよね」
優「そうっすよね」
山「あとなんか、場をちゃんとなごませてくれるよね」
優「稽古雰囲気はどうなんすか」
山「稽古雰囲気はね、だいたいね、俺がね、まずタッキーとかに、こう、『うわーおまえはほんとに、おまえはなんなんだ、おまえ山本、あーもうショック(SHOCK)だわ、ショックだわーって常に言われるんすよ俺が。稽古場で」
優「ずーっといじられてんすね」
山「ずーっと。『あ~山本ショックだわ、ショックだわー』って、言われんだよね俺がね」
江「そうだね」
林「タッキーもちょっとうれしそうだよね、やまもっちゃん帰ってきて」
山「あ、ほんとに?」←うれしそう
林「いじる相手がまた増えたって」
優「SHOCKの方にずっと行ってたから。 やっと帰ってきたって」
山「だから俺も久々でさ、すごい楽しみなんだよね、いろいろと」
優「まじすか。遅刻してないですか、遅刻」
山「してないです!!!」←今世紀最大に食い気味に
林「遅刻はしてないね」
山「してないよっ」
林「がんばってる、今のところ」
山「やめてくださいほんとにっ!」
優「なんと来週もThey武道の3人にはおつきあいいただきたいと」
「ふぉぉ!」
「いんですか!」
山「またサプライズばっかり用意して優馬は!」
(1人一言挨拶のあと、エンディング)
優「今週はゲストに来ていただきましたThey武道の3人と一緒にやったんですけども」
山「はい」
優「挨拶したけど、まだいるっていう、実は」
林「まだいるんです」
江「実は」
優「『ありがとうございました!』みたいになったけどまだ全然いるっていう」
山「いたいんですっ」
優「そんなThey武道の3人が4月の8日から(~歌舞伎宣伝)そしてもうひとつお知らせがあるんですよね」
山「はい、シアタークリエ、ぼくたちThey武道の単独をまたやらさせてもらうことになりました。5月の19・20・21日3日間、ぜひ来てください!They武道なりに、盛り上げます」←どうも、山本アントワネット亮太です
優「これ聞いてくれる人はね、あのMCまた聞きたい、とかね」
江「優馬も来てくれんでしょ」
優「もちろんもちろん、もちろん行きます」
(ゆまソロコン宣伝の後) 優「というわけで、They武道のみなさんありがとうございました!(「ありがとうございました!」)来週はね、ちょっと、コーナーもありますので、来週も聞いてもらいたいと思います!そしてこの時間のお相手は中山優馬でした、ばいばーい!」
(多分これで終わりです、っていう後でぽそっ、と)
優「…なんか、やっぱ、まわすのってむずかしいね…」←そんなことないっす神様仏様優馬様…!!
「んふふふふ」←Theyちゃん笑ってるw神様仏様優馬様マジゆるふわですいません土下座!