第2回!They武道が神様仏様優馬様のラジオに出たよ!

優「今週も先週に引き続き、They武道の3人です」
「いぇーいThey武道でーす」
優「全然一発目とはテンション違うw」
山「勝手になれちゃった!」
「だんだん慣れてきたね」「スピードアップしちゃった」「勝手になれちゃった」「よかった」

優「どうでした先週」
林「いやー緊張した、最初緊張してた」

優「手ごたえどうっすか」
林「手ごたえ、どう?」
山「いや…うんとー…」
「後半慣れたから」「後半は良いんだよ」
山「勝手に、ぜいたくなこと言うけど、ラジオってやべ楽しいって、勝手に1人で」

山「(優馬とラジオでゆっくりしゃべる)こんな機会ないからいっぱいしゃべっとこうぜ、なぁ江田ちゃん!」
江「いっぱいしゃべろ」
優「関西弁でいっとく?」
江「かむさいべんで」←噛む(ダジャレではない…)。

(告知)
山「(滝沢歌舞伎に続いて)シアタークリエでぼくたちまた、今年もまた単独で5月19、20、21日に3日間やることになったんでみなさん遊びに来てください。They武道なりにね、歌って踊ってしゃべ、しゃべ、しゃべる…?」
林「満足させます!」
山「させる?させる?」
優「しゃべる、て言うてくださいそこは」
山「はい、江田ちゃんが盛り上げてくれると思うんでそこらへんは!」
江「がんばります」

優「くじトーク!(コーナー)あめトーク的な。今目の前にボックスがあるんですが、They武道のなかで一番○○なのは誰、みたいなね、そういう質問がたくさん入ってるんで、それにせーので答えてもらって」

優「They武道のなかで、一番秘密を隠し持っているメンバーは?一番秘密を隠し持っていると思うメンバーを、自分でもいいですし、えだっち、とか、しょうたくん、とかでもいいですから」
山「あ、(名前)言えばいいの」←ここで理解してるかと思わせておいて
優「せーので」
山「あぁ!」←内容を理解したのはこの時点であることに注目

優「せーの!」
山江林「はやし!しょーたー!じぶん!」
林「俺だよね、やっぱね」
優「自分でも思うんすか」
林「やまもっちゃんの話もよく聞くし、江田ちゃんは家にも行ったことあるし、で、俺ん家は誰も来たことないの」
優「そうなんや」
林「でも俺別になんかね、隠してるわけじゃないんだよ」
(山「しかもじゃ行こうねって言ってね、行こうね言ってもね、絶対入れないから」←バックミュージックのようにしゃべっている山本さん)。

江「あれだよね、あんまり自分の話を自分からしないよね」
林「うん」
山「しなーい!!」
林「聞かれたらする」
優「じゃ隠し持ってるわけでもないんすか」
林「うん」

優「家に行きたいっつったら『いや、来ないで来ないで』とはならない」
林「来てもいいよって感じ」
山「いや、それは言わないよね」←確信
江「それは言わない」←断言
林「うちのね、玄関のとこにね、ボードが飾ってあんの、Welcomeって。でも、誰も入れたことないの」
山「ひつよう?そのうぇるかむ」
林「Welcomeって書いてあるだけ」
優「願望やね」
山「行ったことないし、なんか、ね、どんな生活してんだろうっていまだにおもうよね?」
江「たしかにそう思う」
林「うそ!?」

優「これは3票綺麗に入りましたね」
林「いやまぁね、質問聞いた時点でもう俺だなって。すぐわかった」
優「確かに2人はオープンなね、イメージありますよね、『こないだここ行った!』みたいなね」←しかも片方すっごい声デカいよね!内緒話できないし!えへ!

山「優馬もオープンだよね!」←やまもとくんはゆうまくんがすき…
優「そうっすね」
林「そうだよね~」

優「They武道のなかで、一番家のなかが汚いメンバーは?」
山「はいもうこれかんぺき!」
優「亮太くんの完璧が出ましたけど、せーのでいきますか。せーの!」←「かんぺき!」って、言うんだろうね…稽古場とかでね…かわいいね…

山林江「えだつよし!えだ!おれ!」
優「完全に…」
江「俺でしょ?」
林「あっはっはっはっ」

江「俺だと思った。だってもうこないだの話だもんねだってこれ」
山「こないだはね、あのね、わかんないけど、江田ちゃん家で、Theyたく会をしようってなって、江田ちゃん家に、りょうちゃんまず朝の9時くらいに乗り込んで」
優「朝の9時!?」
林山江「そうなの。朝の9時。そう。」
山「早く江田ちゃんに会いたい!って」
優「Theyたく会ってメシ会、朝飯なん!?」←あwさwめwしw

林「何時集合だっけ、1時?」
山「そう、1時集合だったんだけど、朝の9時くらいに江田ちゃん家ピンポンピンポンピンポン!って行くんだけど。とりあえず朝の9時だったし、1時まで時間あるから、寝たいから、布団用意してって江田ちゃんに言ったの(優「家で寝たらええやん!」)そしたらヘンなとこから布団をね、引っ張り出してきて、ぼーんって出されて『はいこれ』『えっ?これ寝れるの!?』みたいなものを出してきて!『いつもこれで寝てるから池田とか』とか。知らないから!(林「池も来てんの?」江「池、来たことある」←やまもとくんの声の後ろで繰り広げられていたこの会話めっちゃ興味深い)これで寝てんのみたいな、テキトーなのほんとに。きったないのね?」
江「そんなじゃないよ!」
山「これあったら寝れるでしょ、みたいな」

優「なるほどね、そういうちょっと男っぽいところがあるんですね」←神様仏様優馬様
山「男っぽいのかな」

林「洗濯物たまってたね」←優馬様の気づかい一瞬で散る
山「そうそう、ほんっとにマジでザ・男」
林「すごいよ?あっはっはっはっ」←思い出し笑い的な

山「なんか、せんたく…き…、洗濯機があってさ、フタしまってて、その上に、洗濯物とか、次洗うものをのせとくじゃん。あ、のせといてんだな、と思ったら、フタあいてるし、ね?」←「せんたくき」の表現に一瞬の迷いがあった…
林「中からあふれてんのw」←りょうちゃんは「(洗濯物が)あふれている」の表現が思いつかなかったので、「ね?」と言ってしょうちゃんに助けを求めたと思われる
山「すっごいあふれてんの、あ、これ全部洗ってないやつなの!?」
優「入りきらんようになってる」
山「ザ・男じゃん!みたいな」
江「そうなるよね…」←しみじみ…

優「They武道のなかで、一番、ここなおしてほしい、というところがあるメンバーは?」
山林江「えだつよし。やまもと。やまもと。」
山「え…おれ…!?なんだよおれ!?」←おまえだよwww

優「亮太くんから聞きますか?江田っちになおしてほしいとこ」
山「江田ちゃんなおしてほしいとこはやっぱ稽古とか、リハ場で、なんかヘンな、無駄な質問とか、ここでその質問今する!?とか、それしたら稽古伸びるじゃんみたいなとか、それ言ったら振付師さん困るじゃんとか(「稽古の流れのなかでね、うんうん」)たまにそういうちょいちょいすっげーなんか、これ自分で一回考えて自分で納めれば終わるじゃんって話を絶対誰かに頼って聞いちゃうから、そこでまたぐだぐだ始まっちゃって、『そこじゃないでしょ』って周りがそういう空気になっちゃうのが、俺が、俺は、やだ」←文字にするとあれな感じだが、しゃべってる間中周囲がずっと笑っている。あとこのポイントは最後の「周りがそういう空気になっちゃうのが」いやだというあたりで、やまもとくんがここで言いたいことは、『江田ちゃんがそういう目で周囲に見られてしまうことがいやだ』という点である!マスコットだと言っておきながら、やまもとくんは時折すごく、江田ちゃんにはカッコイイ『先輩』であってほしい、というような素振りを見せるんだよな~…。

「結構ガチだね!?」
山「俺それくらいしかないんだもん」
優「そんな江田っちは、りょうたくん」
江「あれだよね、りょうちゃんは、楽屋の、スペースを取りすぎる」
山「かーーーっ!」←ほんとに、「かーーーっ!」って言ったw

林「あははははっ」
山「それ言う!?」
林「それあるわ!それある!」
江「あるでしょ!?」
山「それはあるよ!だって!」←自覚!

江「(楽屋は)3人均等に机があるわけよ。(山「じゃ、ちが、」)で、ご飯食べるところ用に机がある。で、そこの椅子に鞄は置くわ脱いだ服置くわ」
山「言わせて言わせて!」
江「なになにw」
林「言ったら(←つまりは、的ニュアンス)、散らかしてるw」

山「言わせてよ!いいからーしゃべらせてー!ちがっ、おれはぁ、They武道仲良いっていうのが象徴なのよ」←何言ってるのかな!?
優「うんうん」←いつ理解した!?
山「だからぁ、自分は自分のスペースだけ使っててもなんか、自己満だなって思っちゃうから、江田ちゃんに寄ってみたり」←…うんうん←理解した(たぶん)(2割くらい)

江「ちがうちがうw」
林「でもさぁ一番ひどいのあったよねw」
山「なーにーがーぁ!?」←3歳児www

林「昼公演終わってさぁ、楽屋でご飯食べるじゃん。そしたら、俺とやまもっちゃんは結構早いのよ、先に食べ始めんの。江田ちゃんは、後から戻ってきて、ご飯食べ始めんの。だから俺ら終わってんのよ。で、寝るのね、楽屋で。そしたら江田ちゃんが食べてるところで、やまもっちゃんが、『江田ちゃん、俺もう寝るから出てって』とか言ってwww」
江「電気消すんだよ!?」←消されるんだwww
優「食べてんのにw」

山「それはわかるでしょ!?俺としょうた終わってさぁ、江田ちゃんだけ時間帯全部違うじゃん」
林「なんか違うのよ江田ちゃん」
山「舞台終わったらすぐ寝るのよ。スペースが2つしかないからさぁ、だからそうなった場合は(林「『江田ちゃん出てってwww』←ツボらしい)、しょうたと俺が寝るわけよ絶対にね。で、寝ようとする時間帯に江田ちゃんがハローって来て、今からメシ食うわってなるからさぁ。でもいっぱい寝たいから…」

優「グループやったらね、楽屋のね、そういうのもありますもんね」←優馬きゅん…そういうの…今だってできるならやりたいよ…ね…
山「たしかに俺スペース取ってるわ」←突然の自覚

優「林くんは」
林「これはねぇ、やっぱやまもっちゃん、最近気を付けてるけど、遅刻癖かな」
優「これはまたガチなとこついたんちゃいますかw」←たのしそうw

林「あのね、これ俺決めた、決めたの。遅刻したら、メンバーにゴハンおごろ。それよくない?」
優「いいじゃないすか、次のTheyたく会を持つっていう」
林「そうそうそう」
山「でもそうすると、不利じゃない?俺ら」←『ら』ってどっからきた!?
林「『不利じゃない?』って!?」←林先生『俺ら』も突っ込んどいて!
優「不利とかないでしょ!不利とかないでしょ(←2回言った)、あれはなんなんすか、遅刻は、寝てんすか」
山「(遅刻は)しない、しないの!しないの!」←自覚、は、ある!

優「ギリまで寝たいタイプ…w」←たのしそうw
山「寝たいとか、じゃない、寝たい…」←認めたw
「なんでだろうね?」
山「寝たいです…」
優「ギリまで寝たいっすかw」
山「ギリまで、正直、寝たいです…」←がんばれな…

優「They武道のなかで、一番、先輩後輩から愛されてるメンバーは?」
山江林「おれ!やまもと!やまもと!」
優「全員りょうたくん?」
林「やーもうそうだよね?」
江「そうだと思うよ、フレンドリーだから、たぶん」
林「そうだね」

山「先輩も大好きだし、後輩も大好きになっちゃうから、後輩の子もご飯行ったり、スノーマンの子とか、トラヴィスジャパンの子とか」
優「そうそれ聞いた、トラヴィスジャパンの子たちとお家で鍋したりとか」
山「お家で鍋したり、宮近とか、」
江「温泉連れてったりしてんでしょ?」
林「そうじゃん!」
山「温泉連れてったねぇ」

優「マジすか!(林江「そうそうそうそう」)……全然(自分に)声かからんやん!」←そこ!
山「優馬に関してはもう後輩だと思ってないからぁ、できる子だからただのぉ、だから優馬が誘ってくんないと!」
林江「あっ、おねがいします!」「おねがいします!」←ふぉ~ゆ~っていう人たちもそんなこと言ってました…後輩だと思われてない優馬様…
山「今度なんか、優馬どっか行こうね」
優「行きましょ行きましょ、Theyたく会やりましょ」←優馬様が『Theyたく会』気に入ってるw

優「先輩後輩から一番愛されてるメンバーは、みなさんですけど、りょうたくん」←優馬様マジいいひとだ…
山「ありがとーございます」

優「2週にわたってゲストに来てもらいましたけども、いかがでしたか」
山「だいじょぶ?江田ちゃんしゃべりたりないとこない?だいじょぶ?」
江「え、しゃべりたりてない?まだ」
林「江田ちゃんさぁ、関西弁でしゃべってた?」
優「ほんまや!一回も出してへん!」
江「振られんのが標準語だと標準語出るでしょ!」←これかわいかった!なんか!

山「ラジオなんで告知とかもしていいですか。ぼくたち最近ジャニーズWebの方で、Webをやることになって」←Webやりすぎな…
林「Theyたくなひととき、という、連載をやっておりますので」←たすけてくれる林さん…

山「Webに関しては江田ちゃんね、よくしゃべる!文字だから!」
優「悲しいな」
林「『悲しいな』ww」
江「こないだもね、優馬のイベントのこといっぱい書いたから!」←うれしそう

優「番組が終わるときに、バイバーイの後に一言言ってるんですけど、それをThey武道のみなさんにやってもらおうと」
林「They武道のライブ、絶対に満足させまーす!」
江「急に関西弁って、めっちゃムズい!」
山「楽しい時間はあっという間でしたけど、もうぼく、お腹へっちゃいました」←やまもとくんは、去年のSHOCK梅田初日も、「ほっとしたらお腹すいちゃってぇ!お腹すきすぎちゃってぇ!」って言い始めて、越岡様に力づくで止められたことがあります。

 

神様仏様優馬様ありがとうありがとうありがとう!
江田ちゃんが優馬と仲良しな世界ありがとう!!!