※嵐関連部分のみの抜粋文字起こしです。
※ふぉ〜ゆ〜とは、ジャニーズJr.内ユニットです。福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介、の4人編成です。
※誰の発言かは不正確なので各自音源を探してください(クロストークになってたとこは放棄しました…)間違ってたら教えてネ…。
※嵐とふぉ〜ゆ〜の思ひ出話とみせかけて、これは「亮太くんの可愛さ突き抜けてね!?」っていうステマですがそこは気にしないこと。
福「俺さぁ、4人で夏でぇ、共通の話っていうと、やっぱりこないだまでやってたPLAYZONEっていうのが出てくるんだけど」
辰「そうねずっとここ最近はね」
福「それもあるなって思うんだけど、さかのぼってみるとさ、僕達が高校生の年の時、にさ。夏の嵐のツアーだけの、時」
辰「そうね、一年の仕事が」
越「そうだね」
福「一年間に嵐の仕事しかないっていう、その、夏のツアー。それがすっごい出てくるんだよね」
辰「それはね、正直濃いよ」
越「それあっての今の俺らだもんね、濃いよ」
福「嵐のそのツアーの最後の日に、みんなでお腹に、油性ペンでさ、嵐ありがとうとか、嵐最高、とか」
越「そうそうそう」
辰「消えないんだよね」
福「消えないやつやってさ」
辰「『ジャニーズJr.です!』って紹介してくれた時に出すんだよね」
福「出すんだよね〜腹に油性ペンで書くんだよね〜」
越「書く書く」
福「それでさ、その年に、『ちょっとあれ汚いからもうやめてくれ』って言われたじゃん。で、次の年に、僕達やりましたよね〜」
越「変わってないね〜」
松「結局はやっちゃうんだよね〜」
辰「あの頃にふぉ〜ゆ〜の基盤は出来始めてたと思うよ」
越「出来てたね」
辰「でさぁ、しかもさあ夏にさぁ、夏ってか一年で(自分たちはJr.の仕事が)その夏の嵐のコンサートだけだったからさぁ、みんなの心意気がハンパじゃないわけよ」
越「あと一年に一度しか会わないから、みんなの変わりっぷりハンパないね」
松「髪の毛のびた?みたいな」
越「マツ金髪じゃん!とか言って」
松「ガタイよくなったねみんな、みたいな」
辰「それでさぁ、最後のさぁ、嵐ありがとうってやってる時さぁ、結構泣いてたよね」
「泣くんだよね」「泣いてたねみんな」「アツイね」「アツイ」
福「でも俺思うんだけど、あの頃の気持ちのまま、今も、そういうひとつひとつの仕事できてると思うんだよね」
辰「嵐とホテルでドッキリしたりしたもんね」
全「やったね〜!」
辰「潤くんドッキリ。マツがさぁ、潤くんにタメ語を使い始めて、潤くんが『ちょおまえなにそれ』みたいに」
松「『先輩になにタメ語使ってんの』」
辰「『や、べつに』とか言って」
「そうそうそうそう」
辰「で、まわりにいた山本の亮ちゃんとか、はやっしーとか、江田とか、今のThey武道」
「あと池とか」「幸大とかさ」
辰「全員でMADだったじゃん、そん時に、(笑)、みんな半ベソかくっていう」
「亮太泣いてたからね(笑)」「『マジで?マジで!?』」「『マジで!?』ってなって(笑)」
辰「(潤くんドッキリ中に)まさかの大野くんが入ってきて、俺らは大野くん来るって知らなかったから大野くんが『おまえ先輩にそれねえだろ』って一言言った時に俺らもテンパるっていう」
「マジで!?」「え、マジで!?って」
松「俺が一番びっくりしたよね、あれ?つって。どっち!?て」
辰「で、マツが風呂場に連れてかれて、ボンボンボン!って音がして、俺らもちょっと戸惑ってて、え、どっち、どっち!?って思ってたら、マツがここに、お腹にドッキリでしたって書いて、てってれ〜って」
「てってれ〜っ!て出てきても亮太たちポカーンて」「パラダイス」「『なんのこと…?』て感じ」
「ふたをあけてみたら大野くんも空気読んでドッキリの」「急に入ってきてくれたんだよね」「すごいよね」「あれはねぇ、すごいよ」
辰「だからねぇ、俺らは夏だいたいお腹になんか書いてる」
「書いてたね」「お腹に確実に書いてた」「最近書かなくなったね、そろそろ書きますか」「ここ最近書いてないからね」
辰「そろそろ書くかwwww」
越「PLAYZONE2013て書くか」
松「いやもう終わってるから」
越「あ、そっか終わってるか…」
辰「wwどこでさぁwwwwそのPLAYZONE2013出そうとしてたのwwww」
「wwww」「SHOCKで出す」「うわぁぁぁあ!」「wwww」「いいねいいねww」
SHOCKで腹文字やったら街中を逆立ちしながらラブラブアイラビューって叫んでもいいぜ…!