「宇宙Sixなんですけども、Sixは、シカトして今4人なんですよ」
ふぉ~ゆ~さんのラジオに山本亮太さん(宇宙Six/ジャニーズJr.)が出してもらったから雑だけど文字起こししたよ2019年12月14日放送分!
辰巳「今日は心強いゲストの方に来ていただきました、自己紹介よろしくお願いします」
りょ「(すーーーーーっ)(ものすごく息を吸った音)宇宙Sixでーーーーす!でおなじみの山本亮太でーーーーす!最近びっくりしたことは、自分がいつのまにか30歳になっていたことですっ」
辰巳「そっか誕生日だったね」
越岡「そうじゃん」
りょ「そうですっ、11月14日に30歳になりましたっ」
「そうだそうだ」「おめでとう」
りょ「おーめーでーとー」(自分で言う)
辰巳「福ちゃんと1日違いの」
りょ「そうだよっ」(かわいい)
辰巳「山本亮太くんが今日のゲストです」
福田「30歳かー」
りょ「そうですよぉ」
越岡「感慨深い、亮太が30か」(せやな…)
りょ「やばいよね、自分、鏡、お風呂場で鏡見ても、こいつ30なんだってびっくりすることあるからね」
辰巳「自分が」
りょ「自分が」
福田「俺らね元々ね、りょうちゃん今宇宙Sixってグループやってて、僕らもふぉ~ゆ~ってやってるじゃないですか。その前のグループの、M.A.D(エムエーディ)っていうグループで一緒で、そのころまだみんな10代だもんね」
越岡「亮太ん家よく行ったよね」
辰巳「亮太ん家めっちゃ行った」
越岡「M.A.D時代」
りょ「実家だよね。うちの実家に来る人は、ほんとにみんなよく売れるのよ(あはははは)ほんとに売れるのよ」
「マジ?」「輩出してる?」
りょ「はいしゅつ、してる。山田涼介でしょ、だいちゃん、有岡だいちゃん、手越とかも来てるからね、あとふぉ~ゆ~さんみんな来て、で、まぁ、M.A.Dみんな来たけど」
辰巳「半分くらいいなくなっちゃった」(直球)
(爆笑)
りょ「いろいろありすぎちゃったw」
「2分の1だな」
りょ「2分の1!2分の1をはいしゅつできるよっ」(はいしゅつ、がひらがな発音だった)
松崎「売れるジンクスを破ってやりましたよ」
「あれそれ聞いたことあんな」
辰巳「そのりょうちゃん、でも、今年の春先くらいに来てくれて、結構早めのおかわりですよ」
りょ「ありがとうございます」
辰巳「2回目のゲスト登場」
りょ「なんなら自分が前回何を話したかまったくおぼえてないんですけど」
福田「だいじょぶだよ、俺ら全員、ふぉ~ゆ~4人とも、先週何話したかおぼえてない」
りょ「だろうねっ」
「どんな話したかおぼえてないけど」「幸大と来た」「そうそう」
りょ「そう、こーてぃーとね」
松崎「あれじゃないのプレゾンの話とかしたんだよね」
りょ「したね」
福田「あれしてくださいよ」
りょ「なに?」
福田「宇宙Sixのグループ説明」
りょ「宇宙Sixのグループ説明ですか、えーとまずですね、『宇宙Six』じゃないですか。宇宙Sixなんですけども、Sixは、シカトして今4人なんですよまず」(今世紀最大に最高の説明)
辰巳「フルシカトしていいですか」(Sixフルシカト)
りょ「フルシカトしてもらってそこは。なんかまぁいろいろあったみたいで。今は宇宙Sixは4人でやってるということで、メンバーがですね、江田剛、松本幸大・コーティーです。で、原、常にタンクトップの原嘉孝です。今でもタンクトップ、今日はタンクトップ、今日もタンクトップで帰りました彼は」
「真冬なのに?」「タンクトップ1枚で帰るの?」
りょ「彼はあの何か、何か狙ってるみたいですよ。なんか狙ってるみたいですよ」(くふくふ楽しそう)
松崎「それでなに、普通に街歩いてんの」
りょ「なんか撮られたいみたいですww」
「なんで!?」「なるほどね」
辰巳「でもほんとにそうなんだよいっつもタンクトップ」
「真冬でも?」
りょ「そう」
辰巳「上着着る時もあるよ、もちろん」
「あぁ良かった」
辰巳「でもタンクトップではいる、必ず」
福田「タンクトップにダウンとか着るってこと?」
りょ「彼は車ん中とかタクシーん中だと上着着るんです、ドア閉まってから上着着るんです。でもドア、着いてから、ドア開くまでにすかさず上着を脱いで自分の荷物に入れるっていう意味わかんない行動するんですよ」(嘉孝は営業妨害でこの先輩のことを訴えていいぞw)
「逆なんだね」
りょ「逆なんですよ」
松崎「ある意味すごいしっかりしてる」
「徹底的にね」
松崎「エンターティナーなんだね」
りょ「がんばってますよ!」
「すっげーな」
りょ「そうです、そんなバカがいる4人組で、今年ですね、18本も、舞台やらさせていただきました」(原嘉孝という男の説明が9割、江田剛0.4割、松本幸大0.6割でお送りしましたw)
「グループで?」
りょ「単独も含めて、グループも含めて、18本」
辰巳「すごくない?」
りょ「すごいのがぁ、原ちゃんがよく言ってるんだけど、ふぉ~ゆ~より、公演数立ってるの」
辰巳「俺ら18本も出てない」
りょ「公演数公演数。よく原ちゃんが最近よく言ってるの、ふぉ~ゆ~に勝ったふぉ~ゆ~に勝ったって、ずーっと言ってるの。おまえなにひとつ勝ってねえよって。なにひとつ勝ってねえよって」(2回言った)
辰巳「200ステージくらい立ってんじゃなかったっけ」
りょ「そうそうそうそう」
「すごい稼ぐじゃん」「そこかい」「気になっちゃうよねそこはね」
辰巳「200ステージ、めっちゃ忙しい」
りょ「だからね、気づいた時にはね、家にね、台本がね、まだ終わってもないのに、今年3冊くらいあったりしたり、もう引きだしあけたら台本、引き出しあけたら台本、そんな感じですよ」
松崎「ちなみに今は?」
りょ「ちなみに今?」
越岡「落ち着いた?ちょっと」
りょ「ちょっと落ち着いて、来年、2020年は、1月から、のべつまくなしっていう舞台、宇宙Sixでね、そこに室も参加、今回」
辰巳「室ちゃん、室龍太」
りょ「そう」
「すごいね」「宇宙フォーすごいね」「フォーじゃないw」
りょ「宇宙Sixで4人なんです!マツとはね、こないだトムとジェリーで、同じ役をやってるから、見に行けなかったけど」
「大阪公演ね」
松崎「東京公演がりょうちゃんがやって、僕は大阪の大千穐楽を」「同じ役やってんのか」「キャラ的に同じ役をやれる感じのあれじゃないよね」「こんなタッパも違うしね」
りょ「こーたからはじまって、りょうちゃん、マツ。見に行ってない?みんなは」
「行けなかった」「行けなかった」
松崎「誰一人も来なかった」
りょ「あはははは!それは無理だよ大阪だしね、俺もこーてぃーのやつ行けなかった」
松崎「でもうれしいことにね、初日おめでとうとかね、マツ千穐楽おつかれってそういうLINEは」
りょ「めずらしく連絡きたの。りょうちゃんがジェリーやってる時に電話きて、初日まずおめでとうってきて、どうしたらいいかなって、いきなり。何のアドバイスもできなかったから、そのままでいんだよって言うしか、りょうちゃんからアドバイスできないじゃん。なんかちょっと心配してたのめずらしく」
松崎「心配してたっていうか、同じ役やるし、稽古期間もなかったじゃん、その気持ち2人で共有してるから、本番でつくってくしかないっていう空気感もあったのよ若干ね。だからりょうちゃんが無事に怪我無く初日あけられたかなってLINEしたんだよね、連絡したんだけど」
辰巳「そのドラマは知らなかった」
りょ「いいドラマだったよでも」
辰巳「マツ、いいやつじゃん」
松崎「おれ、イイヤツなんだ」
「すごいわそんだけ舞台やってたら」「のってるね」
りょ「18本もやってるから、ね、ふぉ~ゆ~のみなさん見に来てくれましたか!?」
(しーーーーーーーーーーん)
「行った…」「行ったよ…」「行った…はず…」「はずだよ…」
(りょうちゃんずっと笑ってる)
福「でもこないだ、我々こないだ、放課後の厨房男子という作品で、僕らふぉ~ゆ~主演の舞台やらせていただいて。大阪公演が、りょうちゃんが出てる舞台と(りょ「相対的浮世絵」)かぶって、奇跡的にホテルが同じで、ね。僕がマネージャーとホテル着いたんすよ。今からちょっとみんながいるところに合流しよっかって、遅く着いたから一人で。そしたら同じホテルのロビーでなんと、ベロベロに酔っぱらった山本亮太と遭遇して」
「あははははは」
福田「『お~いふくちゃ~~ん!うぇ~~!』」(ベロベロにテンションの高いりょうちゃんの真似)
越岡「なにやってんだよ」(ここでひっそりツッコミ入れてる越岡さん)
福田「うわ酔っぱらってるやんけ、みたいなw」
辰巳「大阪でw」
りょ「何杯飲んだか聞いて?りょうちゃんに。りょうちゃんに」(2回言った)(そしてここで編集点がある気がする!ここから辰巳の質問までに何かはさまっていた気がする!)
辰巳「何杯飲んだの?」(聞いてくれる辰巳、優しい)
りょ「レモンサワー1杯!」(かわいいの極み)
「あはははっははは!」
りょ「レモンサワー1杯!」(2回言う)
辰巳「りょうちゃん飲まないもんねあんまり」「そんな弱えぇんだ?」
りょ「いやほんとに。サワーって強えぇな。サワーってあいつ強えぇ。あいつやっかい!マジ。サワーきちい」(山本すぐ「つえぇ」って言いがち亮太さん)
「奇跡的に同じホテルだったもんね」
りょ「で、それで、福ちゃんに会ってテンションが高かったから、「りょうちゃん、マジこういう場ではほんとに静かにしてね」ってすごい怒られた。エレベーターんなかで。他人も乗ってるのに、そこで怒られた」
福田「うんそうだね」(冷静wよくあること、的なw)
松崎「すごいよねそこで遭遇してるんでしょ、だってさ、俺らさ、終わってからごはんいくじゃない。そしたらたまたまりょうちゃんたちのさ、カンパニーの人とさ、同じお店だったりして。たまたま、すごくない?ごはん食べるとこも同じって」
越岡「そうだね一緒だったね」
辰巳「厨房男子カンパニーと」
りょ「相対的浮世絵カンパニー」
辰巳「が、1階と2階で食べてる」
りょ「のんちゃんとも久々に会えた」
辰巳「厨房男子出てたのんちゃん」
松崎「お店も大繁盛だよね」
りょ「あははは!ふぉ~ゆ~来たし、宇宙Six来たし」
辰巳「りょうちゃん忙しい、のりにのってるじゃん」
りょ「いやいやいやいやいやいやいや、ぜひ来てくださいね、来年とか、来年もいっぱい…」
越岡「でもこっちにも来てないじゃん」
りょ「いやー、それはどうかな」
越岡「ほら」
辰巳「いーじゃんほら、便りがないのは忙しい証拠ですからお互い」
りょ「そうだね」(便りがないのは元気な証拠、意味がわかっているかは不明)
越岡「りょうちゃんむりやり来なくていいよだって忙しいもん」
福田「だってもうあれでしょ」
りょ「なに」
福田「ふぉ~ゆ~より全然なんか上なんでしょ」
りょ「なんの話!?」(いぢわる言われていることに気づいているw)
福田「出演回数が」
りょ「ちーがー」
辰巳「ゴリラが言ってんでしょ。原ゴリラが」
りょ「それはゴリラだけ!」
辰巳「ふぉ~ゆ~に勝ってる勝ってるとか言ってんでしょ」
松崎「あのタンクトップ野郎」
りょ「さんざんふゆパラで言いまくってたよ」(盛ってるw さんざんは言ってないw)
「それってMC中?」
りょ「MC中」(まぁ言ってはいたけどな!w)
「ははっはっ」
りょ「ちっちゃい奴なんですよ!ちっちゃい奴なんですよ!」(うれしそう。嘉孝さんはりょうちゃんの初孫なのかもしれない)(違う)
辰巳「でも宇宙Sixがノってんのはわかる。りょうちゃん今日、おしゃれなどぶろっくみたいだもん」(多分あの音符模様の黒シャツのことだな…ww)
(爆笑)
りょ「それっていい意味で!?いいの!?」
辰巳「連載にも載るから」
りょ「編集でもっとよく」
辰巳「さぁさぁさぁ」
りょ「楽しいね」
辰巳「時間きちゃったよ」
りょ「楽しいねw」(話を聞けw)
越岡「あっという間なのよ」(拾ってくれるこっしー、優しい)
辰巳「どうするせっかくだし、大事な週は今週だけど、来週も来る?」
りょ「えっ、いいんですか?」
辰巳「来たそうw」
りょ「いいんですか?」
「いいよぉ」
福田「あれですよでも、やっぱりお忙しいんで時間が」
りょ「それゴリラだけ。うちのゴリラだけ」(やっぱり嘉孝は初孫説を押したい)
辰巳「それ言うのは」
りょ「うん」
りょ「りょうちゃんふぉ~ゆ~になったらすんごくいけるタイプだから」
辰巳「マジ?」(辰巳、言葉の意味を解せなくても反射的に「マジ?」って返してるのマジすごい)
りょ「うん」
松崎「え、なに、どういうこと?」(マツ、ごめんな…)
りょ「スケジュールの話」(ふぉ~ゆ~にだったらスケジュール最優先だよ、という意味合いのことを言いたいらしい)
「じゃあ来週もね」「ぜひね」「じゃあ来週も来てもらいましょう」
りょ「ありがとうございますっ!」
雑!ふぉゆの聞き分けがいまいちできてなくてごめんなさい!間違ってたらこっそり教えてな!来週がんばれたらがんばります(がんばれたら)