2014帝劇SHOCK亮太さんのおぼえがき40-100選
(40)Yes My Dream、チームUSAのお兄さんに、曲に合わせて右手で腰抱えて持ち上げてもらう時のポーズが、両足そろえて横に曲げててとにかくカワイイっすよ!
(41)持ち上げてもらう前、時々USAのお兄さんが左手で持ち上げてる方のダンサーさんとお話してるんだけど、そういう時はお話が終わるまで3歩離れたところでおとなしく待ってる。すごいおりこうな中型犬感。そしてお話が終わって持ち上げてもらう立ち位置に着く時の嬉しそうな感じも中型犬感満載。
(42)脚立(階段)上から降りる時、こっしーが絶対背中支えてくれる。去年からずっとそうだけど、見た限り、階段降りるのがあぶなかったことはない…。
(43)階段から降りる時は背中支えてくれるけど、紫衣装で馬とびみたいにするところでは、基本的にかがまず、高いままのこしおかさん。
(44)その馬とび、24日夜がすっげーあぶなかったらしく、飛び越えてる途中でこっしーが慌てて小さくかがんでくれたけど、亮太さんは一切気づかず?気にせず?続けていて、こっしーが1人ですごい「あぶなかったー」みたいに笑ってた。
(45)Yes My Dream階段上から降りる直前、チームUSAのお兄さんに、かっこつけて、バーン!ってやった時があってさぁ、それ見て、USAのお兄さんはすごい嬉しそうだったんだけど、左右にいたダンサーさんたちが、おまえなにやってんだ、って素で笑ってウケていたのがですね…すみませんその、なんでおまえSHOCK出てんだっていうのがやまもとりょうたくんです…大阪福岡もよろしくおねがいいたします…。
(46)脚立(階段)をりょたゆたで運ぶ時、階段の隙間から時々ふっつーーに話してるのが超好きだった。
(47)Yes My Dream上手でやらりょたゆたのとこ、そういえば最初のうちは、やらっちが箱から降りた時に、客席に落ちそう!慌ててりょたゆたが引っ張る!…っていうのを毎回やってたけど、中日の前にはなくなったなー。
(48)みんなで集まった後、辰巳に起こしてもらうまで座り続ける。その後、辰巳に、ほらやらが来たぞ、って感じで背中押してもらって、チューって顔して飛び出してく。
(49)チュー、って顔して、あぶないあぶない、ってやらっちが振りほどく前に、両手でぺち、ってほっぺ触るパターンと、ぺし、っておでこのあたり叩くパターンが好きだー。
(50)やらっちにフラれた後、ちぇっ、みたいなジェスチャーして、すぐ♪あすのみらいへー、に入る時、わりとステージの中央付近にぽつんと立ってて、くるっと振り返るその一瞬が好き。
(51)ダンサーさん(階段の人)とお話してる→オーナーにパンチされたのぉ!話聞いてよぉ!ってりょたの腕つかむゆた、のパターンが好きすぎる。
(52)りょたゆたがマツ先輩を好きすぎて、遊んでもらいすぎて、パーッと!に反応が遅れて、わーわーしてるのがほんとにかわいいんだよ…。
(53)指輪のくだり、オーナーの真似して、「ちょ~っとやらちゃぁ~ん」って真似するやつ、最初は小声だったのが、だんだんはっきり発声するようになって、ちょっとウケたりしてるのが嬉しかった(わたしが…)。
(54)やら「あっ、僕掃除当番なんで!」に対して、りょ「このひとウソついてますー!」は、そう言ってる時の顔がとにかくかわいい、顔が!
(55)屋上下は「ダイナマイトがあるってよ!」「にげろー!」で、真面目にダッシュしてるのがすきでした。
(56)Broadway、下手から出てくる時にこっしーのブルゾンの背中んとこつまんで出てくるのは、カワイイの反則だとおもう。
(57)「やらなら、ワクワクしながらとっくに出てったよ」、気のきいたアドリブなんかできません…できませんよ…かわいいね…(←着地点)
(58)やらさんの投げるサングラスキャッチに命かけすぎ。
(59)終盤は上手にキャッチできると、カップル役のダンサーさんが、「GJ!」って合図してくれるまでに…お世話かけます…。
(60)キャッチできるとすごくうれしそうで幸せそうで、ふわっふわした幸せ感のまま、♪この胸をこーがす、って踊りだすのほんとかわいいっすよ。
(61)お祈りポーズもマジかわいいっすよ、かわいいしか言ってないっすけど、かわいいっすよ!しかたがない!かわいいのだから!
(62)ウエストサイドふう対決に入る前に、ぱんっ、って手を叩く、一拍叩かないではいられない族なりょたさん。
(63)後ろ見ないで床すべらせて、ゆたにサングラスパスするの好きだったなー、後半は自分でかけてて福ちゃんに取ってもらうパターンにしていた。
(64)座ってるのをこっしーに手ひっぱって起こしてもらうのは、演出なのかかまってほしい症候群なのか一度きちんとした説明を運営側に求めたい!ばんっ!←机を叩いている。
(65)ぐるぐるわーわーしてる時は辰巳ゆた、こっしーりょた、で肩組んでわーわー走るんだけど、ほんとに時々、4人ですんごいキャーキャーしてる時があって、ほんっとカワイイがすぎるので何があったのかきちんとした説明を運営側に略。
(66)わーわーした後、ほんとに一瞬、一瞬、0番位置で踊る時の、はじけそうな生きる喜び感。
(67)「メジャーデビューが待たれるー!?やったー!」の、「やったー」的な擬音は、新聞投げるよ、の合図みたいな感じもしないでもない。
(68)曲終わりでゆたに思いっきりのしかかられるのも、最後の一音に合わせてぱっと姿勢直すのも好きだーーー!
(69)リカとりょたゆたの新聞攻防戦は全部かわいい、意味わかんないくらいかわいい。
(70)かわいいけど冷静に考えると、新聞取り合い場面のりょたゆたは、レディーに対しての態度がなってないw
(71)「そうだよ行こうよ!」の時に数歩前に出て、やらの怒鳴り声を受けて、りょたのとこに戻ってくるゆた。最初は数歩歩くくらいの距離が互いにあって、すたすたすた、ってゆたが歩いてきてたんだけど、後半になるにつれて、りょたがさりげなくゆたと距離を詰めてて、ゆたが振り返るとすぐそこにりょたがいる、みたいな感じにしてた。
(72)やらを追っかけて「ねぇ、待ってよ」の前、りょたは確実に、一緒に行こうとするゆたの肩をつかんで止めてるんだよね…。止めて、というか押しとどめて、俺が行くからおまえはここにいろ、みたいな雰囲気で走り出してる。
(73)America、マツ先輩と最後ちょっとだけ遊ぶのほんと楽しそう。
(74)楽しいまんま前の立ち位置について、最後の”ぱーっ、ぱっ!”って音に合わせて元気に一緒に歌って、「ぱーっ、ぱっ!」っておっきく口が動く。
(75)America終わって暗転した瞬間に、後ろで肩つかんでるやらっちが、そのつかんだりょたの肩をぎゅぎゅぎゅっ、って肩揉みするみたいに3回くらいつかむんだよねー、見る限りでは毎回必ずやっていた。
(76)今回ちょお、ちょ~~~お良かったJungle!スピードが半端なかった!特に輪になって大きく一回転するみたいなところ!ほんの一瞬だけどずっと見ていたい感じ!
(77)石壁引っ張ってる最後のとこあたりで、壁の陰で、出てくるこーいちに話しかけてる気がするんだけど、結局わかんなかったー。
(78)4人バージョンになったDanceもちょ~~~お良かった!日程後半から、ひねりの入るアクロをちょっと派手にしてきて、これ着地が床にばたっと倒れるみたいになるんだけど、そっから起き上がる準備してぱっと起き上がって、ばっと両手出す瞬間が最高すぎた。
(79)やらっちの腕を勝手に(?)借りて、前向いたままばっと腕つかんで起き上がるとこは大好きです。
(80)引っ込む時は、上手でこっしーと並んで客席に向かっておっきくバーンっ!
(81)一度だけお姫様抱っこされてる…というか、お姫様抱っこされにいってたけど、あれは一体なんだったんだろう…お姫様抱っこというか、最終的な形としては、こっしーがおっきな犬を体重計る台にのっけようとしてる図、に見えないこともないというか…、軽々とその場でジャンプして、ぽんっとこっしーの腕に納まったのはお見事だったけど!
(82)SOLITARY.ここまで曲が連続するから、結構ぜーぜーしてる時がある。
(83)去年より、手袋はちゃんとしてることが多かったよ!えっへん!(いばるな!)
(84)でも、手袋ぎゅーぎゅー引っ張りながらの時とか、結構好き…必死感出てて…。
(85)帽子ナシの時は、一体何があったのかなーって感じだけど、少なくとも福ちゃんに帽子渡せてたから、よかったな、みたいな感慨はあった…。
(86)今でも帽子ナシのあの時の、幻だったのかなーって思う…真っ黒の中で揺れてた金髪…ただひたすらにかっこよかった…。
(87)ジャパネスク前バックステージ、最初は暗いうちから出てきてたとおもーんだけど、だんだん出るの遅くなって、最終的には明るくなってから、オーナー登場とほぼ同時に出てくる形で固定されてた。左腕サポーターしてた時は特に、腕まくる位置を固定したくて気にしてた印象。
(88)もりそばー!のくだりは途中から、マジックには加わらないで、オーナーの話を聞いて、ちょこん、と会釈する係。前半は時々、(観客がいっぱいなのは)自分のおかげだー!ってマツとやり合ったりしてた。
(89)やらが怒鳴りながら入ってくる、最初は気づかないフリ。福ちゃんと目配せ。わりと諦念に近い。
(90)スタッフとまたやり合い始めたところで、「やら!」って大きい声出す。ここは止めようとしてる。
(91)こーいちがしゃべってるところは、ずっと痛そうな顔。やらの焦燥感も、こーいちの突っ走りすぎ感も、どっちも理解してるから痛い。
(92)やら「じゃあ言うけどさぁ!誰のせいでミスすると思ってんだよ!」のとこで、顔色が変わる。さっと空気が変わる。ゆたがふるふる首を振る後ろから、つかつかと数歩やらの方へ移動しつつ「やめろ!」とか「よせ!」とか言う。りょたとこっしーの動きはほぼシンクロするみたいに数歩やらの方へ近づいてる。誰のせいの「誰」がこーいちのことを言っているとわかって、それをこーいちに言ってはダメだと思って、本気で止めようとしてる。
(93)こーいちに過剰なところがあって、ショーマストゴーオンがつらくなっている(特にやらが)、ということを少なくともライバルチームは共通認識として持っている、っていうことがわかる場面になってるのが去年と一番違うとおもう。
(94)ゆた「戻った方がいいんじゃないかな」の時、ゆたを見つめる顔が氷点下。なんでそんなこと言うんだ、っていうような感じもなくて、もう疑問は超えちゃって、自分とゆたの気持ちが違うっていうところで、一気に絶望に突入しちゃう感じ。
(95)たつみ「俺たちには早すぎたんだよ!」の時の顔は後ろ向いてる形になるけど、体の温度がどんどん下がってく感じ。
(96)こーいちが「俺抜きでな!」と言い出すあたりで絶望感MAX。氷点下の温度がさらに下がって凍結される時もあれば、憎悪が勝って、怒りの温度が上がる時もある。
(97)ファイブミニッツ、のところで少し感情が戻って、誰かなんか言ってよ!っていう空気が出てる。特にマツに救いを求めてる雰囲気。この時のマツの立ち位置は『せっかくここまできたのに』だから、りょたの考え方としてはこれに近いんだとおもう。
(98)でも誰も何も言ってくれない。それでまた少しだけ戻った感情が悲しいと悔しいで溢れて、絶望に覆われていく。
(99)それを振り切るように、一番最初にカツカツと靴音させて歩き出す。こーいちの苛烈さも、やらの焦燥も、全部わかっててここまできたのにどうして今更対立しないといけないんだ、……っていう感じかな……どうだろう……。
(100)そしてこの時、べりべりべりってシャツのマジックテープはずして、その勢いで肩のあたり脱いじゃって、はらりと見える白い首から肩と背中と腕にかけてのラインですよ!!!計算か!!!天才か!!!
…100書いたけど1幕も終わってない…がびーん…ここに古い人がいます…がぼーん…についてはわかりません…。