2014帝劇SHOCK亮太さんのおぼえがき101-200選

(101)ジャパネスク、炎持って出て来るところはすごく静か。

(102)鉢巻は前髪の下を通すのがお約束だけど、見た限り一回だけ左側耳上のみ髪上を通してたことがあってそれがちょおかっこよかったんですけどっ。

(103)上手に移動して炎置いて、静かなまま、片手でくるっと回る。

(104)殺陣始まると豹変して突如的『ひゃっほー!』ノリ。

(105)わたくし内設定としてはゆたはこの部族の出身じゃないんだけどなんらかの理由でここにいて、りょたはもうすっごい部族の血が濃すぎる感じ。

(106)(↑殺陣中は、訓練された兵隊ではまったくなく、本能の赴くままに血で戦ってる感じがありありと出すぎている、ということを言いたいらしい)

(107)この女の前で…、の時、後ろに現れて、くるーって首を回すorコキコキって準備運動するみたいに顔を左右に傾けて、殺陣突入の直前にわる~い顔して笑うその瞬間がですね!

(108)わる~い顔して笑った直後、『ひゃっほー!』って殺陣突入。

(109)上手でやらっちに投げ渡す用の刀、左手で受け取って、左手で、そうっと投げる。

(110)やらっちがキャッチして、おぅ!みたいに全員で雄叫びあげるとこの、刀持った右手をざっと構える瞬間が超かっこいい!

(111)鉄砲かついで出てくるとこは一転、すっっごい冷たい。氷点下。

(112)感情皆無な空気でリカを一瞥、鉄砲を刀に持ち帰る時に中腰じゃなくて一旦しゃがむ。

(113)刀持って立ち上がって振り返る時、刀の柄を両手で握って祈るようなポーズするのが好きだった。

(114)刀持って階段降り始めるとこで氷点下が終わって、狂気スイッチオン。

(115)当社比で声は通るようになったとおもうよ去年より…!

(116)マツが刺されるとこから、狂気だけじゃなくて、感情がぶわわわっとあふれてくる。

(117)マツさんをすごい衝撃を受けた顔して見送って、ふるふる震えながら後ろ向いて耐えるように、刀を顔の前に掲げて柄を両手でぎゅっと握ってる。

(118)その背中にまとわりついてくる味方を、すっごい勢いで叫びながら切り捨てる。

(119)切り捨てて振り返って、こーいちに「立て!」…って言ってたところを、日程後半は切り捨てて後ろ向いた状態のまま、「おい、まだやれんだろ!」って叫んで、振り返りながら「立て!」

(120)ちなみにこの「立て!」は、「立てーーーーーーっっっっっ!!!」くらい。

(121)「立て!」って言っておきながらですが、ほんとにこーいちが立ち上がるとすんごいビビって後ずさりするわけですよ。

(122)「まだやれんだろ!」つって本気で立ち向かってこられると、「なぜ立つ!」なわけですよ。

(123)いろいろ試行錯誤(しこうさくご)(思わずふりがな)した上で、「なぜ立つ!」で定着させて、その分直前のセリフを「まだやれんだろ」に直してきた感じかにゃ?

(124)ここの最後の階段上、当社比で声出てる時はほんとによく通って、虚勢という雰囲気が出ててよかったにゃー…。

(125)斬られて落ちる直前に、空をつかむように、こーいちの背中を追うように、右手が空中をつかむ。

(126)とさっ(落ちる)ほけっ(一瞬)ころっ、ころ、ころ、とて。

(127)(階段落ちは見られません!隠れているからです!)

(128)1幕と2幕の間の休憩じゃなくて1部と2部の間の休憩の話なんですけど、うどん食べすぎな。

(129)筋肉がうどん粉になるぞおまえ!(なりません)

(130)素朴な疑問なのだが、出前はイヤなのだろうか…、ちょっとでも外に出る気分を味わいたいのだろうか…。

(131)1幕と2幕の間の休憩は、髪の毛と闘っているのだろうか。デッドアライブの時に、途中でアイロンをあきらめたような様子の髪を一度見た…。

(132)DEAD or ALIVE、最初は下手側、丘状になった坂のところで転がっていて、前奏のところで、ぱっと上半身を起こす。

(133)ぽわわーっとあたりを見回すような仕草をみせる、うまれたてのぞんび。

(134)ぽわわーっ(見回す)、ころんっ(ステージに転がって仰向けになる)

(135)ころんっ、と仰向けになってるとゾンビ歴300年の辰巳先輩が通りすがりに時々遊んでくれる。

(136)自分的に好きだったのは、辰巳先輩が転がってるうまれたてのぞんびの心臓のあたりに片頬を寄せて、音を聞くような態勢で一瞬止まってた時。

(137)もぞもぞ、っとしつつ、アンサンブルのおにいさんに肩車的にかついでもらう。

(138)かついでもらった状態で、こーいちの背後に、にゅっ、と現れる。このへんから客席に認識されるとおもう、目印は黄色の衣装です!

(139)にゅっ、の状態のまま下手に移動、にゅっ、から降りて、セット移動用(?)の台車をそっと袖に押す係。

(140)デッドアライブはさー、踊り方が、去年梅田ですんごい変わった!と思ったのね、今回はさらに柔らかくなってる印象。

(141)周囲に合わせる、ということにおいては、デッドアライブが一番変化がわかると個人的にはおもっている。

(142)仮面つけてても山亮ってわかる、とは言わせないわ!…とは、言い切れないがw そりゃわかるだろぜったいって話だがw

(143)こーいちの周りに円になって、しゃがんで体をバウンドさせるみたいな振りの時がちょーー良い!

(144)一度散って、こーいちの周りに集まってくる時、バレエみたいにぴょんと両足そろえたまま飛ぶような振付を入れてくることがある。

(145)引っ張られるマリオネットみたいな動きの時もある。

(146)集まった後、袖に走ってハケる時も、ちょっと人形っぽい。

(147)―楽屋にて、仮面つけてて乱れたヘアセットのお時間―(妄想)

(148)2幕は基本デッドアライブの段階でポンパにする時はしてるけど、その段階ではしてなくて、紗幕の向こう側に出てくるとこでクリップ留めしてくる場合もあるので、帽子脱ぐ瞬間をわりと必死で見てしまう…。

(149)曲終わりで、やらがイライラと立ち去ってしまうのを、はぁ…って感じで見送る。

(150)帽子とステッキをダンサーさんに預ける時に、はぁ…の続きで、しょうがないか、的に頷く雰囲気。

(151)Higher、やらと一緒のところは、わりと諦念が強い感じ。

(152)もう1曲あるなんて聞いてねぇぞ、日程前半はゆたがりょたの肩をつかんでゆさぶる、日程後半はりょたゆたそれぞれに、はぁ…って溜息ついた後、顔見合わせてもっかい、はぁ…って溜息ついてうつむく。

(153)こーいち!?の時、すぐには振り向かない。まさか、的なそぶり。

(154)ダンサーさんがざわざわしだして、ようやく立ち上がって振り向く。振り向いてこーいち見て、すぐ視線外して、動揺したように下手へ数歩移動。

(155)下手へ移動しても視線外したまま、袖の方を見ながら感情を噛みしめている雰囲気。

(156)やっとステージ上見ると、目線の先に辰巳がいる。辰巳が合図するように指さして、それに軽く手をぐーにして応えるようなジェスチャー。ここで笑顔が出る。

(157)ぱっと振り向くとやらが走ってく。声かけようとしてやめる。諦念。

(158)やらの背中になんとも言えない顔して、ステージ上を見る。このあたりでゆたがやってきて、両手で背中つかんで、こーいちだようれしいねよかったね!みたいに揺さぶってくれる。

(159)ゆたを振り返って笑う。結構静かな感じ。

(160)下手に集まるとこで、こっしーと片手ハイタッチ。やったな、よかったな!的な。

(161)こっしーがやらに一生懸命話しかける。途中でこっしーの肩に片手をのせて、何か言う。今はそっとしとけなのか、もういいよ、なのか…。

(162)下手で見てるところは、こーいちに反応しているというよりは、福辰に反応を返している感じ。

(163)混ざって踊り出すところのあの、音にのせて前に出てくるところ、天才か!っていつもおもう。

(164)前出てきて立ち位置ついて、最初の音で横向く時に、絶対、ブルゾンの裾を、ひらっ、てはねあげるんですよ!ここも天才なの!!

(165)曲終わりで、みんな前出てきちゃいなよ!みたいなジェスチャーするとこがすんごい幸せそう。

(166)記者会見。最初絵にかいたようなニコニコ顔。

(167)こーいちのジャケットプレイ真似するやつはわりと積極的にやる。

(168)記者に混じって、後ろからエアマイク出す。にっこにこ。

(169)好きなお花は、のあたりで記者(お世話になりまくりのダンサーさん)に突き飛ばされて、ちぇー、みたいな顔。

(170)もふもふの音声マイクの下に行って、えーっと、みたいにエア質問にエア回答してる。

(171)日程後半は、エアギターでずっと何かを熱唱していた…。

(172)記者が立ち去っちゃうとこは、えぇーっ、って不満顔。かわいい。

(173)「こーちゃん!」「おーりょうた、おまえあんなおどってんのにかみがたくずれねぇなぁ」「すげぇだろぉ?」…台本か。

(174)「植毛してんのか」「…しょくもう?」…たまにアレンジされるとカワイイが炸裂します…それカワイイじゃねぇ、ってことは認識はしています…。

(175)マツのいじりは、こーいちが赤ジャケットをぶんっと振り回すように着る時に、マツの顔にヒットする形で定着。時々マジでクリーンヒットしてしまい、めっちゃ笑っちゃう時は後ろ向いてる。

(176)クリーンヒットしすぎてマツが苦しんでると、辰巳が出てきた時に、どした?的に聞いてくれて、それに一生懸命ジェスチャー付で説明してるのがちょーかわいい。

(177)やらがキレて、福ちゃんもキレてつかみかかって突き飛ばされるところ、がしっ!という感じで福ちゃんを受け止める。諌めるような顔。

(178)その福ちゃんを心配するみたいに、やらと福ちゃんの顔を交互に見てる。「本物にすり替えたのは俺だよ!」の時は必ず福ちゃんを見ていて、「俺だよ!」を受けて驚愕したようにやらを振り返る、ということを毎回やっていた。

(179)日程前半は「おい」とか「うそだろ」とかつぶやくような感じ。後半はつぶやかなかったかな。その分、振り返る、っていう動作が活きてる感じ。

(180)誰かが予備の刀を持ってくる、のとこ、辰巳ががくっとなるのと、りょたがふっと辰巳に視線を向けるのが天才でな…。

(181)切り捨てられるんだろ、のところで、見返り美人的な動きでこーいちに、ちらっと視線をやる。すんごい、悲しい顔。

(182)リカの独白になると、様子のおかしいオーナーのとこで視線が止まる。

(183)でもこーいちが刺されたとこの驚き方はオーバーなので、オーナーを見ている=リカの言ってることを理解している、ということではない感じかなー。

(184)こーいちがナイフ持ってばっと振り向いたところでは、驚いてはいるけれど、直後に状況を理解できてる感じ。

(185)夢幻、一度最後のポーズのとこで衣装の羽織の下んとこがちょっとだけズレちゃってて、立ち上がる時にささっと直して、暗転した瞬間に、なんでズレちゃったかな…って感じで、衣装の下のとこ見てたのがかわいかったんだな…。

(186)夢幻で、上手に引っこんじゃう時は、セットの一部分をつかまないといられない症候群。

(187)嵐コンでもセリに飛び込む時に、どっか触らないとダメな派だったりょたさん(余談)。

(188)太鼓の前、棒叩いてる時、叩く前にくるっと右手のバチ回す。

(189)太鼓はわりと虚無。

(190)普段わりと虚無だから余計、左腕痛かった時にすっごい顔してやってるのがインパクトあった…。

(191)こーいちのフライング準備隠すために出てくる傘んとこだけど、ここの衣装ほんと似合ってて、水色のてるてる坊主なんだけどほんとに、ほんっとに似合ってるのよ!!

(192)ポンパにしてた日にゃあ、ほんっとにてるてる坊主でほんと似合ってるの!!(全力で褒めてる)

(193)夢幻わりと虚無、太鼓わりと虚無、傘キメ顔の虚無、夜の海は感情あふれまくり系。

(194)悲しい、っていう感情がまっすぐこーいちに向かってる時好きだったなー、正面から後ろ向く時に、こーいちの方向に顔が残るのがよかった。

(195)夜の海の最後の最後、そうっと、ほんとに、そうっと両手の交差をほどくのがさー、良いんだわー。

(196)大桜。出てくるのは一番最後。衣装替え上手じゃない(私見)から、気を使ってもらっているんでしょうか、的な物語…。

(197)とてとてとて、って七五三で白スーツ着せられちゃいました、みたいなコドモが。

(198)CONTINUEは、今日も最高のステージ・たかなるときめきを・続くと、が最後に歌うとこ。こーいちが倒れたステージは最高じゃないけど、今日も最高のステージ、って最後に歌うのがいいなーと思う。

(199)カーテンコール。両手ばっと広げた時の角度がすきー!

(200)階段上のニューホラ熱唱は、帝劇の場合、上手上の方だと、回り切った後まで見えるよ!キャワだよ!

以上、福岡大阪むけの超個人的見どころ(?)ガイドでーしーたー。